戸田大輔
(有)ジャパンセントラルサイン代表取締役
大手外食チェーンから個人経営の飲食店まで、数多くの外観を手掛けるコンサルタント。関西を中心に全国、海外にも活動の場を広げ、実績は1000件を超える。 1992年から看板屋の仕事に携わり、99年に四國中央サインを創業、05年に(有)四國中央サインとして法人化、09年に(有)ジャパンセントラルサインに社名変更、現在に至る。 一人でも多くのお客様に、お店のコンセプトを正しく伝え来店していただけるよう、あらゆるノウハウを串して、魅力的な店構えを作る。他にも、入店の背中を押す入口メニュー、客単価を上げるメニューブックやポップなども含めて、統一感のあるデザインを作り、繁盛店を生み出している。